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我慢なので。懐古中年、Goes on!

無職を続ける、好き嫌いの激しい中年が、80’sアニメ、音楽、映画等、趣味を懐古しながら、日々の生活を節約し、我慢を続けて行くブログ。

「私と乗り物」です。

 みなさん、こんにちわ。水の心です。

今日は、「乗り物」の話です。

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 ちょくちょく書いているのですが、私は、既に生産中止のクーペに乗っています。購入したのは平成14年で、今年でもう13年目になります。

  乗り物の経歴は、中学時代の自転車から始まり、高校卒業から、

原付のヤマハRX(アメリカンタイプ)、スズキTS50ハスラー

それから中免を取り、ホンダCBX400F(黒)、スズキΓ250(Ⅰ型)でバイクは卒業しました。

それから、車の免許を取り、マツダの小型乗用車、幌付き軽トラ、軽のアルトワークス、そして、現在の車になりました。

 

 バイクで特に印象深いのは、毎日3時間以上乗らなければいけなかったCBXです。このバイクは、4気筒でしっかりした作りのトルクの太いバイクでした。

ですがブレーキが「真綿を締める様な感覚の」インボードディスクブレーキで、ブレーキレバーの握り方が悪いのか、すぐにロックし、半年に一回は、前輪から転んでいました。

 コケル瞬間は気が付いたらコケてる位、あまりに早く転倒するのでコントロールや受け身も出来ません。おまけにアスファルト直打ちのヒジやヒザがとても痛い。当然、バイクも転べば転ぶほど壊れていきます。

終いには、CBXのハンドル根元のベアリングがやられてしまい、走行中ハンドルをしっかり握っていないと、ハンドルが左右にふれる高速振動が始まり、これは結局修理が出来ませんでした。

 

バイクに乗車している間、命までは失いませんでしたが、

手袋無しで転んでアスファルト擦過傷で手の甲大やけど、

事故でスネの裂傷、ろっ骨の脱臼、打ち身は毎度の事、

手首は一回転近くねじれて、手首関節が骨折と、

バイクの整備にかける「お金」は大変大事で、

エンジン整備や、タイヤ、ヘルメットやブーツ、グローブ等装備にお金をかければかけるほど、安全度は高くなり、身体のケガが少なくなるのです。

 

 どうも発生するケガが酷くなり始めた事もあり、残念ながらとうとうバイクを降りました。今思うと、全天候で長時間乗るのですから、コントロールしやすい軽量のオフロードタイプにすれば、バイクライフももう少し安全で楽しかった、と思います。

 

 それから、初の乗用車は中古のマツダ車で、ディーラーに就職した同級生に頼みました。

「車ちょうだい!」という事で、すんなり決まりました。

それまで車には全く興味がなく、メカの知識もありません。

ただATオートマチックで、リトラクタブルライト、電動ルーフが気に入ったので、即購入しました。

なぜか、最初の頃はグローブとアライのバイクヘルメットを、トランクに積んでいました。しばらくはそのマツダに乗っていましたが、バイクに乗っていた時間が長く、あんまり車の運転は上手くありませんでした。

 

 そこから、私の乗り物人生に転機が来た事があります。

あまりに仕事がうまくいかず思い詰め、自営の配達業を始めた事です。

この仕事は、なかなかツラい物で、仕事は一人。

何があろうと、配り切らなければいけません。

途中、道路の鉄板で滑りコケ、尾てい骨を骨折した事もあります。

また疲労の為、ぎっくり腰を年2~3回はする様な世界です。

荷物の、米や水が一番重く身体にこたえました。

 

 車の離合が、難しい、狭くて、古い町の仕事を受けたので、配達時間に列車が帰る時間が重なると、駅前の道路一杯に帰宅客があふれ、更に自動車、バイクまで対向で走って来る。こうなると、動きが取れず、仕事になりません。

 極めて狭い道で、いやらしい運転や、わざとこちらが脱出不可能になる運転を、運ぶ先の住民がするのですから、もう大変です。

そんな厳しい仕事でしたが、事故らしい事故が無く、損害も出さなかった事が、最高に良かった事でした。

結局、3年で配達業は畳んだのですが、当時業界でお世話になった皆さん、アレコレ無理ばかり言いましてすみませんでした。私まだ生きてます。

 

 その後、次の足として軽の「アルトワークス」に乗り換えました。

車内も広く、豪雪でも良く走り、ターボの反応も良く、売却するまでの故障は、気が付かない程度のポンプからの冷却水漏れ位でした。

当時エアロパーツやドレスアップが流行っており、ノーマル仕様に飽きてくると、色々交換し始めました。

私は仏教徒ですが、ミラーに十字架をぶら下げ、

シフトノブを延長交換、ハンドルグリップは太くなり、

ダッシュボードに白いフワフワ、12連奏CDチェンジャー、リアに巨大ウーハー、

カッティングシートでナチスSSや、鉄十字マークを入れたり、

スモークフィルムを張り、音感センサーで点滅するライト、社外エアロをつけ、

ユーロビートにたまにアニソン(Moon Revengeですね)の面白ワークスに変わりました。

 

 わかったのは「エアロパーツに変えると、スピードが落ちたよ!」

「純正が空力的には最高なんだよ!」

「白いフワフワは、フロントガラスの内側に反射して、危ないんだよ!」

という事でした。

 

 それから、ステップアップして現在のクーペを購入しましたが、維持費が段違いに高いです。年々税金は上がっていくし、中年割引、ゴールド免許割引があっても、苦しみます。政権与党は、増税路線をいい加減にやめてほしいです。

しかしさすがに車の動きは、価格が高いだけ別世界です。その「走る」「止まる」の安定感は、やはり軽とは違います。

 

 「なにこれ??」

さて、こないだの車検で、代車を借りましたが、それには道路の白線をはみ出した際、それを知らせるセンサーが付いていました。またCMでよく見るのが、レーダー波発射による追突予防ブレーキアシストです。

事故予防は、大事な事です。技術が発展し、人命を尊重する製品はもっと流通してほしいです。

ですが、正直な所、それらのアシストメカを付けなければいけない人が、公道を走ってるの?という疑問です。

 

 主観ですが小泉政権終了2006年、そして大量定年退職者が出るといわれた、2007年あたりから、ボデイが凹んだままや、極端にボロい車を見るようになりました。それからしばらくすると、コンビニ突撃、高速逆走、あり得ない様な事故を見聞するようになりました。

20年前には見無かった様な、常識ではあり得ない運転をする「普通の人」が増えてきた様に思います。

また数年前から走る度に、「自転車」にひかれ、座り込んでいる老人を街中で良く見ました。

免許更新の際に、講師が「研究の結果、運転に向いていない人間が確実に一定数いる」と言っていましたが、

他にも、なにか大きな問題が、手つかずに進行しているような気がしてなりません。

 

 これから、全国お盆の長期休暇を迎えますが、もう他人の車や自転車に安全の期待は出来ない時代なんだと思います。私も移動の際には、十分気を付けようと思っています。

それでは、また次の更新まで!