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我慢なので。懐古中年、Goes on!

無職を続ける、好き嫌いの激しい中年が、80’sアニメ、音楽、映画等、趣味を懐古しながら、日々の生活を節約し、我慢を続けて行くブログ。

「修理とルームミラー」です。

生活

 みなさん、こんにちわ。水の心です。

今日は「修理とルームミラー」です。

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  2~3日前から、家のトイレのスイッチが、オンオフの際に渋くなっており、昨日からはカエリが悪くなり、どうもスイッチ内部でリターンのばねが、やられている様に思えました。

スイッチは、左右にシーソーの様に動いて入れ切れするタイプでは無く、上から押さえると、オン・オフになる埋込タイプです。

 

 他同型スイッチの風呂場、台所、各部屋、特に異常はないのですが、トイレは使用回数が多いせいからか、エラく早くダメになった気がします。

完全に壊れると、引っ込んだまま、戻らなくなるそうで、それはまた大変マズイ。

待っていても仕方がないので、サッサと交換することにしました。

 

 初めてのタイプで、更に見当違いがあり、1路と3路と購入部品を間違えて、ホムセン2往復したりで、終了まで1時間半くらいかかりました。

しかし、交換後調子は良く、部品代500円もいかず、人件費は私だけ。

金銭的には大助かりです。

 

 白物家電など壊れる時は一度に壊れる様で、結構ヒヤヒヤするのは、盆暮れ正月の連休時の、冷蔵庫の故障、洗濯機の故障、車のバッテリー関係だと思います。

 

 盆暮れ正月は、メーカーの修理部門も休んでしまう為に、その間、故障したまま、全く手立てが取れずに苦しみます。

冷蔵庫が使えないとなると、食糧保存が効かず、美味しい物も食べられません。

冷蔵庫は結局2回目の停止状態の時に、買い換えることにしました。

新型冷蔵庫は、内部の照明はLED等、機能は少ないのですが、新しいだけにパッキン等シッカリしています。

 

 また洗濯機は、全ての工程が終わった後の、洗濯槽の回転を止めるブレーキ部分の金属板が、破断してしまう故障が起きました。

洗濯が終わって、取り出そうとフタを開けると、惰性でいつまでも洗濯槽が回転し続ける様な状況でした。

結局その時は、無料でメーカー交換してもらえたのですが、これも結構困った故障でした。

 

 そして、うっかりミスで自分で壊して一苦労した、というのが

「車のルームミラー」です。

 

 4年近く前の話になるのですが、通勤の際に、早く着き過ぎる為、毎日車内で時間をつぶして居ました。

車内には趣味のスタッピー(小さなドライバー)が載っており、

ルームミラー裏側のボールジョイント固定用の調節ネジが、緩い様な気がしたので、締めこんだり、緩めたりして調節することにしました。

 

「一回外したろ!」

 

と、思いっきり緩めてみました。

すると「カチャン」とルームミラー内部で、何かが落ちる音がしました。

それと同時に、ミラーは、ジョイント根元から完全にフリーでブラブラになり、ポロリと落ちました。

 

「こ、これは・・・」

 

開始時間が近くなっていたので、そのまま仕事に行きましたが、ガックリ落ち込みます。そして一日は過ぎ、帰宅する際、仕方ないのでルームミラーは外したまま帰りました。

 

 私の車は、後部のガラスにキツメのスモークフィルムを張っている為、いつも車両後部の確認は、トラックの様にサイドミラーが主です。

なので、ルームミラーが無くても、車の走行自体にそんなに苦労はしませんが、

壊してしまった事で気持ちが、どん底です。

 

 たった1秒のミスで、修正に1日もかかる様な事は、本当に避けなければなりません。無知からとは言え、全くうかつでした。

 

 急いで帰宅し、分解修理です。

日産車の営業車両にもよく見られる形のルームミラーですが、その構造は、ミラーのユニットの内部に、天井からのボールジョイント受け金具と、その固定金具の2種類が入っていて、それらを外側から、件の調節用ネジが止める仕組みになっています。

 

今回わかったのは、それらの金具は一度外れると、表側の「ミラー・鏡」の部分を外さない限り元に戻りません。

 

その留めネジ兼、調節ネジは、ハマりそうでホンの数ミリ足らず、空転を続けています。

 

 何とかパカッと外そうとしましたが、ルームミラーの黒い樹脂の部分と「ミラー・鏡」はガッチリハマっていて、少々では動かず、無理にマイナスドライバーをコジ入れると、鏡が小さく削れ、ガラスの粉が出ました。

 

「これ以上やると、壊れてしまう!」

 

 多分この手の部品は、高そうです。

トランクの内装を一部交換した事がありますが、車一台に一個しか生産されていない(在庫自体が無い)部品は、あってもすぐ5万円超えです。

 

軽自動車なら、まだ納得価格ですが、小型~普通車になると、小さい部品でも目の玉飛び出ます。

日産独自の年会費1000円の部品割引カードに加入しているのですが、それ無しで、ディーラーで購入すると、気絶価格だと思います。

 

 仕方ないので、自分で直す事にしました。ガラケーから、いろいろ検索開始です。

 

「・・・鍋で煮る」

 

「・・・煮る?ミラーを?」

 

 今回もう一度調べましたが、それを書いてあったサイトを見つける事は出来ませんでしたが本当に「煮る」と書いてあったのです。

しかし、尽くす手は無くなり、仕方なく鍋でルームミラーを煮ることにしました。

 

 目的は「鏡」を外す事。

それを外せば、固定金具を直に押さえる事が出来て、ネジが止まります。

 

「アチチチ。アチチーアチー、煮えてるんだろっかー?」

 

沸騰したら、ミラーを鍋の中に完全に漬け、火は切って熱が全体に回るのを待ちます。

 

「そろそろか?・・・」

 

さいばしで取り出して、マイナスドライバーをこじ入れ、ゆっくり鏡を外します。

 

「・・・取れたーッ!」

 

なんとも、これの為何時間も苦労しました。

お湯の熱によって、鏡を止めていた粘着性の接着剤が柔らかくなり、キレイにはがす事が出来たのです。

 

 分解後、内部のその2種の鉄製と思われる金具全体にグリスを塗って、サビ止めをしてネジを締め、鏡をパコンと元に戻しました。

 

「さらばだ、固定金具。もう、再び見る事は無いであろう」

 

 かくして、うまい具合に元通りになりましたが、

大量生産する車は、製造過程の工程数、一個にかかる時間を追求している為、修理のしやすさやメンテ性など、設計段階ではあんまり考えて無い、と思います。

外したら、元に戻すのが非常に困難な所も多くあると思います。

 

現に、同じ車で、エアコンのフィルターは車体の方の樹脂部分を一部カッターで切除してからでないと、分解交換出来ない様になっていました。

 

 しかし、一回知ってしまえば、何でも出来る様になります。

いきなりは難しいのですが、何回もやっていれば、それは知識になるので、ちょっとづつ道具を増やしたりしつつ、小さい事からチャレンジされると結構面白い!と思いました。

ですが当然、安全第一、ケガには注意で。

今日も一日ゼロ災で行こうーッ!

 

<ドンドン劣化する車、ガンガン抗う私という事で、とうとう修理最新編出来ました。こちらもどうぞ!>

cocoro-hobbies.hatenablog.jp

それでは、また次の更新まで!