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我慢なので。懐古中年、Goes on!

無職を続ける、好き嫌いの激しい中年が、80’sアニメ、音楽、映画等、趣味を懐古しながら、日々の生活を節約し、我慢を続けて行くブログ。

「ホットケーキと小麦のアレコレ」です。

生活

 みなさん、こんにちわ。水の心です。

今日は「ホットケーキと小麦のアレコレ」です。

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 毎度、相変わらずの節約生活なのですが、最近、よく自分で作っている食べ物があります。

 

そいつの名前は「ホットケーキ」

 

食後、甘味や物足りない時には、自分で作っています。

卵や牛乳を混ぜるのは、濃い味に変わる上、貴重なタンパク質がもったいないので、水で伸ばすだけ。

はがれやすい様にフライパンにオリーブオイルをふっておきます。

焼き上がりにはグラニュー糖をかけて、フカフカの甘々です。

 

 私が簡単に出来る位なので、超お手軽。現在価格は600gの袋入りで約300円。菓子パンを買うより安く、封を切らなければ保存もきいて、その美味さも外れ無し、という優良食品です。

 

 そんな舶来の「ホットケーキ」は、米国でも「ホットケーキ」の呼称かと思ったら「パンケーキ」(フライパンのパンから来ているそうです)や「フラップジャック」の呼び名が一般的だそうです。

食べ方も、フルーツや甘味料を混ぜたりのせたり、外食メニューにもよくあるポピュラーな食べ物の様です。

 

 ヨーロッパにも、そのパンケーキは存在しますが、アメリカとは違い「膨らし粉」が入っていないので、焼いても膨らまない「クレープ」に近い、薄っペらいものだそうです。

 

 また全世界的にもデザートとして食べる、甘い食べ物なのか?と思っていたら、例えばオランダでは、ハム、ベーコンなどの動物性たんぱく質や、塩味の効いた物もいれて、昼、夕食で食べているそうです。

 

と考えると、生ハムや、シーチキン、マヨネーズが入った日本でよく見る「クレープ」と同じような食べ方をしている地域が結構ある、と思いました。

 

 その小麦の起源は、トルコの北、ヨーロッパとロシアの中間位の場所で、1万5千年前に栽培が開始されたようです。

そこ「メソポタミア地域」は、地理的に栽培に適しており、既に紀元前には品種改良がなされ、ヨーロッパ、アフリカに伝播。

 

 保存が効くため「貨幣」としての価値を持ち、ヨーロッパに行くにしたがって、品種改良は進み「製粉技術」の確立によって、一気に主食穀物の地位を獲得。

回転して使用する「ひきうす」の発明が「小麦粉」への加工と、その大量供給を容易にしたキーポイントの様です。

 

その製粉技術が完成するまでは「お粥」にして食べていたそうで、これはあまり美味しく無さそうです。

 

 中国にはシルクロード経由で到着。大航海時代には、入植者と共にアメリカなどの新大陸に広まる。

と、かなり古くから、人類の生存圏の拡大と共に広まった穀物の様です。

 

 手に入り易い「小麦」を加工した「パンケーキ」は、自然と世界中に伝播していき、その土地土地で手に入るオカズ的なものを、挟んだりのせたりしていた、と思われます。

 

 日本には約2000年前に、中国から入りました。

しかし製粉技術が無かった為、なかなか一般的な食料として普及しませんでしたが「ひきうす」の使用によって江戸以降に発展していった、とあります。

 

 通常、国内農家で麦の「生産」はしますが、一般的に「製粉」はしない、出来ないそうで、やはり製粉(業者)という工程が別個に必要な様です。

 

 米と小麦の作り易さからいえば、高温多湿の日本で小麦の生産はあまり向いていないそうで、雨が病気の原因になったり、成った実をすぐ発芽させてしまうのだそうです。

なので、乾燥地帯の方が、麦の生産、保存は向いている様です。

 

 なので日本では「米」が主食であり、小麦粉を使った食物は、オヤツやウドンなどの副食として発達していったのではないか?と思います。

(私の住む県では、戦中戦後において、ウドンの他に「でんぱち」という呼び名で、小麦粉を溶いて甘く焼いたものを食べていたそうです。)

 

 そんな世界で広く生産されている小麦ですが、今まで家畜の飼料にしていた「ふすま」(いわゆる小麦のヌカの部分)に、ビタミン、ミネラル等、身体によい成分が含まれている事がわかり、最近では健康食としてクッキーやパン、ベーグルなどに添加されています。

 

 また、便利なホットケーキの小麦粉、として理解していたのですが、最初から薄力粉と砂糖、膨張剤が入っており、その為「ホットケーキ・ミックス」なのだという事が今回わかりました。

 

 そんなホットケーキを家庭で食べる時の味付けなのですが、

バター、チョコレートペースト、ジャム、はちみつ、メイプルシロップ、甘いフルーツが一般的でしょうか。

 

 その中でも、私が憧れるのが「ホイップ・クリーム」です。

泡立てる前の「生クリーム」は、主に料理にコクを付ける為に使用されている食材で、その脂肪分量でグレードが存在しています。

ホイップクリーム用は30~48%の乳脂肪分含有量です。

 

そこで気になるカロリーは100gで約300㌔カロリー。

どんぶり飯一杯分、ざるそば一つ、チーズバーガー1個と同等の、結構な高カロリー食物です。

 

 現在、国内で購入できるホイップクリームは、

①ホイップ用の「生クリーム」を購入し、自分で泡立てて完成させる方法。

②工場で生産され、既に絞り器の中に入って販売されている冷凍品。

➂ジャムの様な瓶詰冷蔵ホイップクリーム。

④アメリカのTV番組でよく見る、スプレイ式がある様です。

 

大きいスーパーや高級スーパーでは、簡単に「ホイップクリーム」が手に入りそうです。

 

 またホットケーキを水で溶く際「餅とり粉」を2割ほどホットケーキの粉に混ぜて焼くと、風味がまた変化する、と、餅とり粉の表示に書いてありました。

早速、試してみると、食感がきめ細かくなった気がして、ケーキ内側部分がミッチリ詰まっている感じがしました。

当然美味しかったです。

 

まだ餅とり粉の配合分量に研究の余地ありなのですが、他にも美味しい食べ方があるかもしれません。

腹ペコな読者の方々も、早速ホットケーキ作ってみてはいかがでしょうか?

 それでは、また次の更新まで!