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我慢なので。懐古中年、Goes on!

無職を続ける、好き嫌いの激しい中年が、80’sアニメ、音楽、映画等、趣味を懐古しながら、日々の生活を節約し、我慢を続けて行くブログ。

「耳栓の話」です。

生活

 みなさん、こんにちわ。水の心です。

今日は「耳栓の話」です。

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12月になり、本格的に寒波到来、初雪が降った所も多いと思います。私も、毛布を2枚重ねにして、睡眠時の体温低下に備える様になりました。

 

 そこで、最近就寝時、気になった事があります。

それは「騒音」です。

私は、どうも朝5時30分きっかりに目が覚めます。

いつも5時30分で、おかしいと思っていたのですが、多分「電車」が線路を走り出すのが、この時間なのだと思います。

 

 ご自宅が、鉄道や道路に近い方なら、電車、クルマ、バイク等の昼夜構わない走行音が気になる時があると思います。

 

 朝5時30分起床となると、ひと仕事出来るくらいの時間があります。

その場で2度寝出来ない場合は、その分夜早くに眠くなってしまい、一日の活動時間が短くなってしまいます。

 

 そこで最近使い始めたのが、黄色いウレタンで出来た「耳栓」です。

5~6年前にホムセンで購入したのですが、最近開封することがあり、使わないのももったいないので、試しに使ってみようという事で、2週間近く使用して寝ています。

 

 これが、着け心地が柔らかくてヨイです。

柔らかいウレタン製なので、これを指先でヒネリつぶしておいて、全体を細くしてから、耳の穴に入れます。

ウレタンは空気を吸いながら、耳の穴に合わせて大きくなるので、隙間なく耳の穴をふさぐ事が出来ます。

 

 着けた実感は、ボンヤリ海の中に入った様です。

聴覚が一皮かぶった様な感覚になり、ラジオの通常ボリュームは、半分に下げた様な音量になります。自分の立てる音も、半分程度になり、耳に入る騒音も半分程度になります。

 

静かなイイ雰囲気です。

 

 2週試した結果、5時30分起きから6時30分起き程度になりました。

ですが、運が悪いとたまに5時30分起きです。

どうしても早起きしてしまうのは、耳穴からこのウレタン耳栓がコロリと落ちてしまうせいで、その為、外界の音が入り込み、覚醒してしまう様です。

 

ですが、以前より1時間は確実に睡眠が確保されるので、これは進歩です。

 

 早速、米国巨大通販サイトで調べたところ、このウレタンで出来た砲弾型のタイプは、かなりのメーカーが競合製造販売していて、それぞれに評価があります。

価格も500円程度で、何個かがセットで入っており、基本使い捨てですが、低価格、お得感を出しています。

 

 また、シリコン製の傘が3重に付いている様な形の耳栓も、100均のDソーで購入していたのを思い出しました。このタイプは破損しない限り、長く使えます。

 

 その耳栓もつけてみました。

 着け心地は、それなりに大きさと固さがある物なので、耳穴にミッチリ充満感があります。

 効果は、ウレタン製と同じくらいでしょうか?

スピーカーから流れる小さな音声は消す事が出来ました。人間との会話は遠くなりますが出来ます。

 結構良さそうなので、これも睡眠時に使える様な気がします

 

 その他、防音消音商品として少し気になった物は

ノイズキャンセリング」方式のイヤホンです。

カナル型イヤホンと手のひらサイズの薄型機械で構成された商品で、なんと

 

「マイクで周辺の騒音を一旦録音し、録音した騒音の反転波形音をイヤホンから流し、元の騒音を隠してしまう」

 

という先進的な構造で、エアコンの音や、機械の作動音等の消音に効果があり、耳にフタをするわけではないので、普通に会話は出来るそうです。

そう言えば、高級車の車内でのロードノイズ騒音を消す技術で使われていたり、カーオーディオでも使われていたのを読んだ事があります。

 

 音を締め切ると言うより、テクノロジーでその音だけを隠す、といった感じかな?と思います。

 

 そして、更に「イヤー」ホン型ではなく「ヘッド」ホン型の

イヤーマフ」というものがあり、耳を両サイドから挟み込むタイプの減音商品です。価格は約5000円程度でしょうか。

 

 これは、米国の銃の射撃場や、軍の大砲を撃つ砲兵が良く耳に付けている物で、拳銃などコレ無しで撃っていると難聴になってしまうので、健康の為に着ける道具です。

 

そのゴツサから装着感は人それぞれなのですが、中には高評価の物がありました。装着法も、内側に前述の耳に入れるタイプの耳栓をしてから、その上にこのイヤーマフを付けると、かなりの効果が出るそうです。

 

 これらのレビューを見ていると、街中の騒音対策、勉強に集中という使用例が多いのですが、他には、住居内での隣人の騒音から、やむを得ず使用という例が結構多い様に感じられました。

 

 これに関しては、私もその被害をこうむった経験があるのですが、騒音を出す方は「わかっていて」やっています。そして困った事に、この騒音を制限する法律は無く、騒音を出す方はそれも知っています。

多分、建築基準も、家庭騒音に関しては住人のモラルに任せている状況だと思います。

TVでよく見る騒音殺人の原因がこれです。

 

 騒音が問題では無く、騒音を出す人間が問題なのです。

 

その隣人騒音で困っている方々の生々しいレビューを見るにつれ、

そのほとんどは、動物である「ヒト」の生活範囲を無視した問題のある住居建築や、商業主義先行の狭小住宅売買等、その歪みが騒音による健康被害として出て来ているのだ、と思います。

 

かつて「日本の住宅はウサギ小屋」と約30年前よく言われていましたが、全く改善出来なかったという事です。非常に残念な事です。

 

 小さな耳栓一つなのですが、現代社会では誰にでも降りかかる大きな問題が隠されている事がわかりました。

 

また通常騒音に限っては、前述の好評な商品が数多く販売されており、また低価格のものもあり、試す価値はあると思います。

これらを使って、人生の1/3もある睡眠を、心地よい物に変えられれば、健康増進にも役立つと思います。

それでは、また次の更新まで!