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我慢なので。懐古中年、Goes on!

無職を続ける、好き嫌いの激しい中年が、80’sアニメ、音楽、映画等、趣味を懐古しながら、日々の生活を節約し、我慢を続けて行くブログ。

「ギタープレイだ!Speed Racer編」です。

音楽

 みなさん、こんにちは。水の心です。

今日は「ギタープレイだ!Speed Racer編」です。

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 趣味のアニソン・ギターカバー・シリーズとして、懐かしアニソンをエレキで弾いて、それをYoutubeに投稿していたのですが、あまりにギターの演奏知識がなく、やってることに芸が無さ過ぎ、限界が来た事に気が付きました。

その為、このシリーズを一旦中止していました。

 

そして、だいぶ意味が分かってきたとして、今回久しぶりに投稿する事にしました。

 

その火付け役となったのが、この動画。

https://www.youtube.com/watch?v=d8v3ENpeyf4

ある日ぼんやり眺めていた、この動画が、オモロ過ぎました。

何とも、トボけた表情で、アコギで唄う投稿者。

コメント欄も、大人気で、にぎやかです。

 

本人コメントには

タブ譜は無いよ!コードはEとBとAだけだよ!それらを正しい順番で弾くと、レースに勝てるよ!」とか書いてあります。

 

 さて、この方も弾いている「Speed Racer」とは何?

という事なのですが、ある一定の年齢の方なら、聞き憶えがあります。

日本名は「マッハゴー・ゴー・ゴー」

 

1967年から約1年間放送された、吉田竜夫氏、タツノコプロダクション製作のアニ

メです。日本では1997年に現代風のデザインでパート2が放映。

 

米国では、1967年に元祖が輸入されて放映。

その後、1993年には米国独自に13話が製作放映され、2008年からも26話が製作放映。また2000年位までに、元祖1967年度版は、何回か放映されていた様です。

 

映画は2作品公開され、1993年米国でアニメ映画版が、そして2008年には映画マトリックスのウオシャウスキー兄弟が実写映画化しました。

 

日本では未公開の、米国独自のオリジナルストーリー展開もあったり、日本の知らない所で、愛され、未だ人気のあるアニメです。

 

 元祖版では、主人公「三船剛」は、その真っ白なスポーツカー「マッハ号」に乗り、世界を股にかけレースをします。また、消息不明の兄がストーリーに関わってくるようです。

 

・・・なのですが、本放送時に私、まだ赤子。全く記憶がありません。

ただ、夏休みなどは「スカイヤーズ5」「サンダーバード」などと共に、放映されていた様な記憶があります。

 

しかしホント困った事に、ストーリーやキャラの記憶がありません。

ただ、おもちゃでは超合金マッハ号が、小学4~5年生の頃に、出たのを憶えています。とてもカッコ良かったです。多分結構高かったと思います。

 

今、気が付きましたが、このマッハ号、マッハ(Mach)のMを形どったフロントノーズだったのですね。そして主人公がピンチの際には、隠された8つのメカを使って、切り抜けます。

 

マッハ号は、その独特のカラーリング、デザインから、小学生の間でも人気があったと思います。タツノコプロのアニメ2作目にして、かなりクールなメカでした。

 

そしてこの曲を選んだ私は、前回と同じく

おなじみLegendのエレギギターと、

エフェクターはBOSSのデジタルディレイ‐5とメタルゾーン‐2を使用。

録音ソフトは、Audacity

10Wアンプから出力し、録音機材など無いのでミニジャックを、デスクトップパソコンの裏側にブッ刺して接続完了としました。

 

 さて、前述の通り、ギターの基礎を全く知らなかった私は、今までタブ譜を買ってきて、それを、ただ弾くといった練習法だったので、指板のドレミも知らず、スケールも知らず、エフェクターのレベル設定も知らない、といった状況でした。

 

また今回調べてみると、上達するには、録音して聞いてみるのが一番効果があるそうで、録音無しの場合、失敗していても、自分の脳がそこを補完していて、客観的に判断できないそうです。

投稿が始まってから、自分で弾いた録音を聞く様になりましたが、コリャひでぇと、いつも思います。

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<そろそろピックも買い換えなければ・・・もうゴジゴジだ~。中に20年物!があります>

 

 基本を知らないと、何年やっても上手くならない。

そんな中今年になり、私にとって神様の様なサイトを発見。

「J-Guitar」

リンクしていいのかわからないので、URLは載せないのですが、検索で出ます。

 

このサイトは、ギター以下、多くの楽器、音楽機材に関して、商品の在庫紹介、販売から、全国の楽器店の案内、コミュニティ、バンドマン募集まで、広く情報を集め発信しているサイトで、更に「コンテンツは全て無料でご覧いただけます。」の文字が書かれています。

 

驚くべきはギター講師の岩下先生の、動画によるエレキ、アコースティックギター講座。そのギターテクニックから、基本的な音楽理論、コードの成り立ちや、そこからのアドリブの構築など、素人の私にもわかる様に説明されています。

 

それまで多くの動画やサイトで情報を調べていたのですが、どれもブツ切りで、イマイチ広がりませんでした。ですが、このサイトでは、ちゃんと流れを作って教えてくれる為、理解しやすく、一番視界を広げてくれたと思います。

 

発見後、毎週末、講座の動画を見ながら、練習曲を弾いたり、コードを書き出したりして理解する事数か月。以前より、だいぶ意味が分かってきたと思います。

 

そして、更に重要だと知ったのが、リズムのとり方と、ソロなどは口に出して歌ってみる事でした。やっぱり、プロの話は聞いてみる物です。

 

鳴らす「音」を、悲しいとか、明るい、楽しいとか、感情表現に変換出来る能力。

ギター奏者は曲中「音」を選んで構成し、そこから曲を表現していく能力を持っているという事です。ただ単に、コード、ソロを弾いてるだけではない事がわかりました。奥深いのです。

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<中古品店で購入した、指板磨き用のレモンオイル。たまにカサカサ傷だらけのふすまの枠を拭いたりして>

 

 そこで今回の投稿は、まずそのサイトで学習した事を使って、弾いてみるという事を心がけました。

 

録音したのは2種類。

パワーコードリフとソロギター。

 

動画は、アフレコ(アフターレコーディング)なので動画撮影の後に、音を録音し、編集加工しています。その為、指の動きが合ってません。残念!

 

ソロギターは、歌メロを弾いていますね。

冒頭はヘロヘロ。アニメオリジナルの効果音を、ギターで再現したのですが、出遅れたりで、最後まで上手く合わせられませんでした。

 

同じフレーズを、ワザと違うオクターブで弾いてみたり、グリスアップを多用して、動きを付けています。

アーミングは、購入から初めてアームを取り付け使ってみました。

曲の最初と最後に、なんかソレ風に使っているのですが、いい感じにオモロイです。テンポの遅い曲なら、何とか入れる事が出来そうです。

 

www.youtube.com

そんな感じで、今回は自分でも割りと気に入った作りになった、と思います。

しかし、カバー全体がどことなく古臭い感じがするのはなんでだろう。一応メタル風味を目指しているのだが。

 

 

 そして、おまけ。

今まで動画編集ソフト「ウィンドウズ・ムービーメーカー」で、弾いてるところ「だけ」を撮って投稿しましたが、ブログのアイコンを加工して動画に取り込む事に成功。また、アイコンをサムネイルとして使用する事が出来ました。

 

今回調べたら、Youtubeに既にアップした動画の「再編集」(例、サムネ変更)は不可能だそうで、サムネに使用しようと、今までカバーしたアニソンのキャラを、夜中にチマチマ、マウスで作って、頑張っていたのですが、過去の投稿動画では使う事が出来ませんでした。

(動画編集をやるとすれば、一旦全削除しなければならないそうです。今までの評価も再生数もクリアです)

 

とういう事で、演奏は毎度のアレですが、映像はちょっと面白く出来たかな?と思います。

 

 海外に輸出された70年代の懐かし日本アニメは、輸出先国オリジナルのメロディ、歌詞の主題歌に変更されており、聞いても日本人にはピンと来ないものが多いです。

 

菊池俊介氏、渡辺宙明氏作編曲といったあの名曲が、なんだか明るいホンワカした、緊迫感のないスローな曲になっていたりして、海外で使われる、同一メロディのアニソンは結構少ないのでは?と思います。

そんなこんなで、また次なるカバーを練習しようと考えています。

それでは、次の更新まで!