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我慢なので。懐古中年、Goes on!

無職を続ける、好き嫌いの激しい中年が、80’sアニメ、音楽、映画等、趣味を懐古しながら、日々の生活を節約し、我慢を続けて行くブログ。

「オランジーナ騒動記」です。

 みなさん、こんにちは。水の心です。今日は「オランジーナ騒動記」です。

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これは、2016年6月15日~17日、そして21日の深夜、米国巨大通販サイトAmazonの行った「飲料の通販購買」に関するアンケートに端を発し、

そのアンケートの謝礼として「オランジーナ」(清涼飲料水)の「無料クーポン」が、回答者ほとんどの人にもらえたという出来事です。

 

価格2,563円の1ケース24本が、無料で配送、という太っ腹さと、簡単なアンケートのみだった手軽さから、多くの人々を巻き込み「欲望」の対象となった騒動でした。

 

 さてその「オランジーナ」ってなに?という事ですが、

私が初めて飲んだのは、姉妹品のレモンジーナで、今年の正月に大風邪でダウンしていた際、ビタミン不足を補うために、購入しました。

程よい酸味と苦みがあって、自分には美味しく感じ、その後も何本か購入しました。

 

オランジーナ公式HPによると、フランスが発祥の清涼飲料水で、

1935年、フランスはマルセーユの産業見本市にて、Leon Beton氏が、スペインの薬剤師、ドクターTrigo氏と、画期的な考えによって発表した

「Naranjina」がその前身で、

同年フランスでガラス瓶に詰められ「オランジーナ」として発売開始。

 

1953年、Bernard Villemot氏によって初の広告が作成され、青空をバックにオレンジの皮で作られた日傘、というポスターが公開される。

 

1972年、オランジーナは「振って混ぜ混ぜ!」(←私の超意訳)

<瓶をシェイクする動作>という独自の考えを、ブランド・アイデンティティーに組み込む。

 

同年、放映された初TVCMは、画期的な広告(手法)の長い時代の始まり、として注目を受ける。

(CM内容は、パーティ会場で、ウェイターが沢山のオランジーナ瓶を並べ、ビンを上下逆さまに「振って混ぜ混ぜ!」の後、栓抜きで栓を抜いていく、というCMです。

オチは、最後うっかり違う炭酸飲料も振ってから、栓を抜いてしまい、中身が噴き上がり、同僚のウェイターもクスッと吹いて終了)

 

1984年、オランジーナは海外進出開始。

フランス本国から、イギリス、スウェーデンウクライナベラルーシ、日本へ・・・と説明されています。

 

2011年に誕生75年を迎え、「振って混ぜ混ぜ!」を基本コンセプトに

2013年は「大変革!」と広告戦略を行い、販売を続けています。

 

 

 そんな中、今回私がオランジーナ1ケースをもらうキッカケになったのは、約3か月前にさかのぼります。

 

現在私は、あまり時間が取れない生活なのですが、そんな中、唯一出来たのが、企業の「懸賞プレゼント」に応募する、という事です。

 

それらの懸賞は、

商品のモニター登録や、

既に購入した商品のアンケート、

個人の生活習慣のアンケート、

簡単なクイズやゲーム、

Twitter、写真投稿でコンテストに参加する事によって、応募が出来ます。

 

かかる時間は長くても20分程度~それ以下。

「当選は、発送を持って引き換えとします」という当選品配達先である自分の住所等の個人情報の明示によって、アンケート、応募の対価をもらう事が出来ます。

 

 私の当選履歴は、約3カ月で8~9個程度。

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<画像は当選物品の一部。撮影前に食べてしまった物も・・・>

 

サプリ、食品、化粧品サンプル、Amazonギフト、大体100件応募すると、3個くらいの当選率。

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約0.03の確率で、ありがたく受け取り、御当地に思いをはせたり、効用を確認しつつ、その味覚に舌鼓を打ち、美味しく頂いております。

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 しかし、懸賞に応募するといったって、企業のサイトを総当たりしていくのか?

と考えますが、そんな労力は必要ありません。

実は、ネットに散らばっている企業の懸賞プレゼントを、まとめているサイトがあったのです。

 

私が使用しているのは「チャンス・イット」と「懸賞生活」です。

これらの懸賞サイトでは

今日応募が始まったもの、今日が締め切りのもの。

食品、化粧品、玩具、本、映画、キッチン用品等と、自分の興味のあるジャンル、プレゼント内容でも検索可能。

非常に助かるサイトです。

 

そして「ねことじ!」という懸賞サイトです。

今回の「オランジーナ・アンケート」も、ここからAmazonに飛んで記入しました。この「ねことじ!」は、企業の懸賞ページのURLが添付され、ヒントも書かれていたりして、とても使いやすい懸賞サイトです。

 

そして今回のAmazonのアンケートは、当初いつもの懸賞の一環として考えていたので、もらえる物、量も深く考えておらず、気にも止めていませんでした。

 

が、しばらくすると「2ちゃんねるニュー速嫌儲で、オランジーナのスレが多くみられる様になりました。

最初は、一本だけもらえると思っていたら、Amazonに質問した方により、24本もらえるとわかった時点から、次第に白熱化。

 

 そうこうする内に「1ケース届いた!」という報告がチラホラ出て来たり、

親切な「ちゃねらー」により無料クーポンの使い方の説明などが、レスされ始め、乗り遅れた者、乗れた者、既に来た者、来ない者が、ここぞとばかりに報告し合います。

 

レスを読んでいた私も、気になり始め、毎日Amazon「オランジーナ試供品24本入り」のページをチェック。

その無料クーポンボタンが、表示されるのを心待ちにしていました。

 

 それから約1週間後には、オランジーナ・スレの内容は加熱し始めました。

ケースが到着し、幸せな画像をアップすると、その画像にケチを付けたり、更には飲み過ぎによる糖尿病化を囁く者が出る始末。

 

乗り遅れた者達、まだ来ない者達よる怨嗟の声が大きくなり、関東大震災の時の、デマ騒動に類似している様な気がしないでもありません。

 

キャプチャー画面をアップした者が、うっかり情報流出させて、おかしな方向に炎上したり、Amazonレビューに、連絡待ちで皮肉たっぷりに、悲嘆にくれる方の評価が載ったりと、ドンドン騒ぎが騒ぎを呼んでいる様でした。

 

Amazonの説明不足も重なり、全員に謝礼なのか、回答不備でハズレもあるのか、私も含め不安が増幅。

 

 私も、毎日のチェックが日課になり始めた頃、遂に「無料クーポンボタン」が出現。更に用心して、Amazonからの確認メールが来るのを待ってから、やっと注文する事が出来ました。

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 かなりの個数が発注されている様で、早く発注をかけないと、品切れする可能性がある、と書いてあり、焦ってボタンを押しました。

 

納品まで結構時間がかかりましたが、あっさり到着。今までの懸賞品の中では、量的に最大のプレゼントになりました。

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そして、待望の24本無料オランジーナの味はどうだったのか?

 

・・・私、昨年から親戚のお世話になっており、良くしてもらっています。

そこで今回、暑中見舞いの差し入れとして、このオランジーナを使用する事に決定。

なので、到着と同時に渡してきたのでした。

 やはり、ボリュームのある物なので、喜ばれました。ホッとします。

 

 この一件を、ブログに書く事は決めていたのですが、気が付いたら、到着したオランジーナの写真を撮る事を忘れていました。

オギャー!

更に、親戚宅に運ぶ最中、気に入っていたサングラスを落っことしてしまい、傷がグラス中央に付いてしまい、

オギャオギャー!!

 

と、良いんだか悪いんだか、私の長い一日だったのですが、

趣味の懸賞が、自分と人の役に立って、とても有難かったオランジーナ騒動でした。最近、あんまりニッコリする事が無かったのですが、心の中でニッコリする事が出来ました。

サンクス、Amazon!です。

 

 宝くじより当たる、最近の私の密かな悦楽「懸賞応募」

このオランジーナ騒動記を読まれた皆様も、一度どうでしょう。

 

それでは「振って混ぜ混ぜ!」次回の更新まで!