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我慢なので。懐古中年、Goes on!

無職を続ける、好き嫌いの激しい中年が、80’sアニメ、音楽、映画等、趣味を懐古しながら、日々の生活を節約し、我慢を続けて行くブログ。

「totobig作戦投了」です。

 みなさん、こんにちわ。水の心です。

今日は「totobig」連続購入作戦の顛末です。

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この8月9日(日)が7月試合分の最後のtotobigの抽選日でした。

6月末から「7月分を買い続けてみる」という計画を実行に移していたのです。

 

 結果、7月中、計5枚の購入で1~6等まで当選ナシ。

使用金額は300円×5で1500円。

そのお金で、ビールでも買った方が良かったのか?と悩むところですが、今まで宝くじ関係を連続して購入する事は無かったので「当たり無し」としても、いい経験、社会勉強になりました。

 

 さて、その当選金額の魅力についてですが、

仮に1等キャリーオーバー5億円が当たったとして、日本人の生涯所得が約2億円だそうなので、たった300円で人生2回分の非課税の現金がもらえる事になります。

という事は、人生イベントが、何でも2回、2倍は出来るという事です。

趣味道楽、結婚、出産、入学卒業、一戸建て住宅の購入、車の購入、年金積立、安心老後、が2回、2倍楽しめるという事になります。

  となると、無理してでも購入した方が良いに決まっています。

なにしろ人生が、2倍お得なのですから!

 

・・・なのですが、そこで問題になって来るのが、当選確率です。

1等…約1/480万
2等…約1/17万
3等…約1/1万3000

4等…約1/1,643
5等…約1/299
6等…約1/75

となっていました。ですが、どうもあんまり実感がわきません。

 

 なので1等の1/480万で近い数字を調べてみると、

雷が落ちて死ぬ確率(米国) 1/4,000,000
白いバッファローが生まれる確率 1/6,000,000

日本国内の独居老人の数が480万人

ホンダのタカタ製エアバッグ全世界リコール台数が480万台

いい例えがないのですが、

かなり広い、北米大陸で雷に打たれる、それより低い確率という事は、運が非常に悪くないと当たらないぞ?いう事はわかりました。

 

 さらに調べてみると、そもそも「当選率が低すぎるのだ」という事がわかりました。「1等以外は外れ券なんだ!」とキッパリ書かれている方もいました。実際に買って外れが続くと、確かにそうだと思います。

もっと当選数が多ければ、自然と購入する人数も増え、外れた場合でも、管轄の文部科学省や、宝くじであれば各地方自治体の収入となり、社会のインフラ整備も整います。

「ならば、どんどん当たりを増やせばいいのに!」

と思いますが、そう簡単にはいきません。

政府は「射幸心」を過度に煽らない様、法律でくじの還元率を50%未満にしており、当選額の増大や、くじの回数を増やす事を、実質抑制しています。

 

「還元率」
宝くじ 45.7 %
サッカーくじ(toto) 49.6%

競艇 74.8 %
競輪 75.0%
オートレース 74.8 %
競馬 74.1%
パチンコ 85%

 還元率は、宝くじとtotoが一番低く、totoならば主催者の文部科学省が、購入金額の半分をまるまるもっていっています。

例えば、私が1500円分券を買うと、既に750円分しか価値が無い。

さらに当選日が来て、外れると全部価値ゼロという、ハイリスクノーリターンという仕組みの様です。

 

 そして今回、調べていて出てきたのが「大数の法則」というもので、

非常に難しいのですが、

例えばtotobigを何回も買う事によって

「奇跡で一発当選」のようなマグレ当たり以外は、

着々と外れていってしまう事によって、

結果「1/480万」の当選確率を証明する形になってしまう、という法則らしいです。

(結局当たらない証明をしてしまう)

なので、そもそも買う回数は減らして、当たったらもう買わないのが

大数の法則」的にいいらしいです。

 

 また「一回に買う枚数を多く、何百枚も買えば、当たるんじゃないか?」

となるんですが、

「当たる確率は若干上がるけれど、毎回外れた場合の損害が大きい」

100万円を購入資金に充てるなら、一回にドカッと買うのでなく、少ない枚数を、何年も継続して買ったほうが良い、らしいです。

 

  また2等から6等まで何かが当たってくれれば、1等が当たるまで購入し続けるコストは自然低くなるのですが、2等以下の当選確率が、またかなり低いので、「くじ」だけの収入で購入し続ける事が出来ず、結局損が出てしまう。

「ガーッデム!シーット!ナンバーテーン!」

何をしても、うまくいかない様にできている様です。

 

 更に「totobig 当たるため」で検索すると

「購入する曜日」「時間」「天候」「売り場」「購入者の生年月、星座、イニシャル」等があがってきました。もう、祈祷とか、祈願に近い感じです。

そもそも、「くじ番号」がコンピュータによる振り分けなので、運を引き寄せるにしても、購入者のアナログ的な要素が絶対的に入り込みにくい、と思います。

 

 悲しい事に、調べればほとんどの人が「当たらない」という前提で、話を進めており、私もそれを実感する事が出来ました。

「これならば、国債買った方がいいんではないか~?」

とか思うんですが、3年固定年率0.005%、例えば100,000円入れて3年後、利息150円では力石に水です。

 

一応、今回の「totobig作戦」は終了しましたが、少額で当選確率の高いくじもまだある、という事らしいので、そちらを試しに調べてみようか、と思っています。

 

 それと最近は、海外のくじも、その当選金額の高額さから、日本で有名になってきたのですが、少なからずトラブルが発生しているようです。

日本国内から、これらのくじを直接購入するのは違法らしい事。

また、ありもしない当選権利を撒き餌にした、クレジットカードからの送金を促す、ダイレクトメール詐欺も発生しているそうです。

詳細は国民生活センターの案件にも上がっていますので、用心されたいと思います。

 それではみなさん楽しい「くじライフ」を!では、次の更新まで!